
福島市 住宅屋根下地処理(シーラー)が終わりました。
下地処理材(シーラー)の主材と硬化材の配合です。


福島市の住宅のコロニアル屋根の下地処理材(シーラー)の塗料を
作っています。
左の写真は、コロニアル屋根の下地処理材(シーラー)の主材を、
はかりで量っているところです。
右の写真は、コロニアル屋根の下地処理材(シーラー)の硬化材を、
主材の量に指定された比率で硬化剤を量っています。
このように、二液タイプの下地処理材(シーラー)は指定された
配合比率で混ぜ合わせることにより、最高の性能を発揮します。
又、二液タイプの下地処理材(シーラー)は乾くのが早いので、
少しずつ作って塗装します。
これから、材料が出来たので塗装開始です。
下地処理材(シーラー)塗装です。


二階のコロニアル屋根の下地処理材(シーラー)塗装が終わり、
一階の屋根下地処理材(シーラー)塗装です。
左の写真は、二液タイプの下地処理材(シーラー)の主材、
硬化材を混ぜあわせたところです。
右の写真は、一階の屋根にローラーで下地処理材(シーラー)を、
塗装しているところです。
先に、ローラーで塗れない細かいところを刷毛で塗ってあります。
下地処理材(シーラー)塗装完了です。


下地処理材(シーラー)塗装が終わりました。
左の写真は、二階のコロニアル屋根下地処理材(シーラー)塗装が
完了したところです。
右の写真は、一階のコロニアル屋根下地処理材(シーラー)塗装が
完了したところです。
今度は上塗り一回目コロニアル屋根塗装になります。
同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例

福島市内にあるトタン鋼板の横葺き屋根の狭小部を刷毛で中塗りしています。

福島市内にある平屋造り賃貸アパートのトタン鋼板屋根サビ止め塗装をしています

福島市内にある賃貸アパートのトタン鋼板の横葺き屋根の穴補修をしています
