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昨今、台風や局地的な豪雨など自然災害が多く、雨漏りが発生してしまう
お宅もあるかと思います。
では、雨漏りはなぜ起きてしまうのでしょうか?
屋根や外壁は、365日24時間、外気にさらされ続けていますので、
当然劣化してしまいます。
例えば瓦屋根の場合、瓦のずれであったり、トタン屋根の場合は
屋根材がはがれてきたり、金属系の屋根の場合は、錆が発生したり、
これらの状態をそのままにしておくと、隙間から雨水が入り込んで
溜まってしまいます。
外壁からも、外壁材の破損やシーリングの劣化などで、その劣化した部分
の隙間や穴から、雨水が浸入する可能性があります。
また、雨樋が詰まってしまうと、本来流れる場所でない場所に
水が流れてしまい、雨漏りの原因になる事もあります。
屋根の錆び
塗膜の剥がれ
外壁のひび割れ
まだ新しく、特に考えられる原因が無い場合は、新築時の
施工で何らかの不具合が起きたと考えられます。
工務店へ相談してみましょう。
台風や大雨、大雪、地震など自然災害が原因の場合は、
多くの場合火災保険が適用になります。
加入されている保険によっても補償内容が違いますので
確認が必要です。
街の外壁塗装やさん福島店で工事をする際には、火災保険が使用できるか
確認できますので、ぜひご相談下さいね!!
雨漏りの原因を追究する為には、プロでも難しい場合があります。
屋根の上の状況を確認するのはとても危険ですので、プロにお任せ下さい!!