街の外壁塗装屋さん福島店、高橋が塗装工事を行っています。

塗装屋になったのが18歳の時ですので、今年還暦を迎える高橋は塗装の道一筋41年になります。

塗装という仕事は、現場では最後の仕上げ工事になるので、最初の工事が遅れてくるとしわ寄せはすべて仕上げ業者（塗装やとか）にすべてきてしまうのです。ですから徹夜の工事などは日常茶飯事でした。

きつかった時期もありましたが、現場で覚えたことはすべて自分の財産です。現場は僕の仕事場でもありますが、学びの場でもありました。

私店長高橋は、現場第一主義です。

私自身が、建築塗装1級技能士の資格を持っていますので、現場のことや職人のこと、塗料のことは全て知っています。40年以上もこの業界にいますので、外壁塗装や屋根塗装、防水工事や雨漏り工事のプロ中のプロだと自負しております。

現場第一主義ですが、もちろんデザインも大事なのはわかっております。

住宅塗装は、周りの風景にも待ってしていなくてはなりません。好みの色が一番大事出すが、風景とのバランスも大事なのです。

その色のバランスのアドバイスをいたします。アドバイスができるのも、現場で実際に住宅を塗装してきたからです。

苦労にすえに掴んだ、塗装技術や現場での経験を生かした提案をしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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